今回、2019年3月20日に行われた「ローランドビューティーラウンジ(RBL)」のプロモーションイベントに参加してきました!
撮影した画像は特別に許可を頂き撮影したものになります。画像の無断転載は禁止しております。
ローランド様が運営するメンズ脱毛サロン「ローランドビューティーラウンジ(RBL)」。(ROLAND Beauty Lounge)
あのローランド様が手がけた脱毛サロンということで今注目を集めています。
ローランド様自身のブランド力と、「美」への高いこだわり、最新の技術。
メンズ脱毛サロンはすでにたくさんありますが、これから知名度がどんどん上がり、利用者が爆増することは間違い無いでしょうね。
夏にはツイッターやインスタなどで「#RBL」というハッシュタグが増えそうです。
ポイント
・なぜメンズ脱毛サロン業界に進出したのか
・脱毛に関するローランド様の考え
・今までの脱毛サロンとの違い
・ローランドビューティーラウンジ(RBL)のこだわり・信念
・世の男性へのメッセージ
などを直接聞くことができました。
そこには僕の想像よりはるかに熱い想いと信念がありました。
ローランド様の雰囲気や想いが読者の方に少しでも伝わるように、実際のしゃべり口調で書いています。
ローランド様のイケメンボイスが脳内再生されること間違いなし!
また、質疑応答の時に質問することができ、あのローランド様と直接お話することもできました!!
初めて1メートルくらいの距離で生のローランド様を拝見したのですが、オーラが半端なく、男性を「美しい」と思ったのは初めてです。
まさに「男も憧れる男」でした。
それでは参りましょう。
メンズ脱毛サロン「ローランドビューティーラウンジ(RBL)」の詳細を直接聞いてきた!【本人画像あり】
イベント開始前はこんな感じです。
ここにローランド様が座る・・・!!
そして時間になり、ローランド様と、今回タッグを組んだ大島さんが登場。
おぉ生ローランド様!!最前列なので鬼のように近い!!
神々しすぎる!!
ということでさっそくインタビュースタート。
こんな感じで女性の方がインタビューし、ローランド様と大島さんが答えていく形になります。
脱毛サロンを始めようと思ったきっかけ

男性美容って色々あると思うんですけど、どうして脱毛サロンを始めようと思ったのか、そのきっかけを教えて頂きたいのですが。

うーん、あまり日本人の男性に関して言うと、脱毛に疎いというか、そこまで関心がそもそもあまりないじゃないですか。
なので広まっていく、需要自体は。
女性に聞くと「あまり毛がない方がいい」という女性が大半なんですよ。
特に職業柄、自分のターゲット層、顧客層というのは「あまり毛がない方がいい」っていう女性がほぼ大半なのに、男性に関して言うとほぼほぼ、(脱毛に関する)知識がまずないじゃないですか。
なのでビジネスとしてのチャンスだな、というところと、あと「汚いっていうのは暴力」というのが自分のモットーとしてあって。
なので、男性にもっと綺麗になってほしいな、という思いを込めて脱毛サロンをやろうかなぁと。
店舗デザインのコンセプトや今後の出店予定地

今回の店舗デザインのコンセプトがあれば教えていただきたいのですが。

自分が行きたいな、と思う店っていうのがテーマで。サロンにしてもそうだし、他にも色んな事業やってるんですけど、モットーが、【売れるものや利益が出るものっていうよりは、自分が納得するものとか、自分が欲しいなぁとか行きたいなぁって思うのがモットー】。
なので脱毛サロンに関してのデザインは自分が行きたいなぁと思うようなデザインにしました。

中でも一番こだわったポイントはどこでしょうか?

エントランスに自分の写真をいっぱい飾ってるんですよ。まぁそこかなっていう。
自分の写真飾って、エゴを出し過ぎ、と受け取られるかもしれないですけど、そもそも大前提が営利目的というよりは自分のやりがいというか。
価格設定に関しても言うと、ローランドの店だから高いでしょ?って結構言われるんですけど、そんなことなくて、割と薄利というか、そもそもほんと感覚で言ったら「良いもの作り出したいなぁ」というNPO法人的な気持ちなんで、ほぼほぼ。
そうですね、だから、こだわりとしては、自分の写真いっぱい飾ってますよ、っていうところと、ほんと真面目な話するとエントランスであったりとか、入ったらプロシーボ効果も含めて、「あ、ここに通ったらなんかかっこよくなれそうだなぁ」とか視覚的な意味でも何かそういう狙いがあって、ゴージャスな感じに仕上がっていると思います。

通うだけでローランド様に一歩近づけるかもしれない?

かもしれない、です。はい

今後の出店予定地とかあれば

銀座と大阪は視野には入れているんですけど、まずは新宿の店舗がある程度軌道に乗ってきたらというか。
まぁそもそも自分は新参者として、勉強させてもらう身なので、色んなマーケットであったり、市場調査をしたりとか、あとは色んな総合的な知識をまず勉強して、その後に大阪と、あとは銀座はちょっと視野には入れていますね。

ローランド様の中でこういう方に来て欲しいとか、来た方にはこうなって欲しいって想いとか何かありますか?

こうなって欲しい・・・、うーん。自信がない人って、結構いっぱいいるじゃないですか。
で、中身を変えよう中身を変えよう、って思って
じゃぁ中身を変えるにはどうしたいいのかって、中身と外見ってリンクしないものに見えて実はすごく密接にリンクしていて、中身を変える一番の方法って外見を変えることだったりするんですよ。
外見が変わって、少しでもかっこよくなって、そこの部分を褒められて、とか、ちょっと髪を切って、「その髪型いいね!」って言われて、何か中身まで自信を持って、人間性が変わってきたりとかして。
だからほんとに中身を変える一番の方法は、外見を磨くこと、と思っていて、なので通ってくれたお客様たちが少しでも、「なんか綺麗になったね」とか「清潔感出てきたね」とかっていう一言で、それがひいては(きっかけで)、中身が変わって人生がよりポジティブに運んでくれたらいいなぁっていうのが、最終的なお客様に対しての願いかなぁと思っています。
従来の脱毛機との違いや特徴。最新のSHR脱毛とは

次は大島様にお伺いしたいんですけれども、今回脱毛器にかなりこだわったということですけれども、選ばれた脱毛機と他の脱毛器との違いや、それにこだわった理由を教えてください
脱毛器に関しては、今色々脱毛方式がある中で、最新であるSHR脱毛という方式を採用しております。
こちらは元々ヨーロッパの方で色んな人種の方がいる中で、金髪であったりとか、肌が褐色とか、黒い肌とか、そういった方でも痛みなく脱毛できる方法として発表された脱毛方式になっております。
で、まぁそれを取り入れたマシーンの最新の機種をお店に置いてサービスを提供しています。


脱毛器の特徴といいますか、どういう風に作用して、どのような仕組みで脱毛(毛が抜けていく)していくのでしょうか?
今までは脱毛というのはメラニン、まぁ黒い色に対して光を当てて、黒が光を吸収して熱に変わるので、それを応用して脱毛を行なっていたのですが、今回のSHR法というのは、皮膚の構造、毛穴の表面の表皮のところがずーと毛穴すべてに繋がっていますので、その表皮だけを温度を上げることができるということで、今までの熱を入れるということが(黒い毛であることが)、条件だったんですけれども、それに関係なく、今脱毛ができるようになっている、ということと、あとは真皮の通っているような場所には熱が入りづらくなっていますので、痛みを感じずに脱毛ができる仕様となっています。


個人差はあると思いますが、施術して「薄くなったなぁ」って実感するのは、どれくらいの頻度で、何回くらい、まぁ場所にもよると思うんですけれども、何回くらい施術すればなるのでしょうか?
薄くなったな、と感じていただけるのは、早い方だとほんとに1回施術していただいた後、「生えてくるの遅くなった」という喜びの声をお客様からよくいただいておりますし、2・3回通って頂きますと、例えばヒゲで言うと「ヒゲ剃りが非常に楽になった」という言葉を頂きます。

毛周期を気にせず自分のペースで通える

ローランド様は何回くらいで、とか覚えてますか?

僕は、うーん、そうだなぁ。2、3回ぐらい。
実際この機械使ってみて、以前から脱毛していて、ほぼほぼ毛はないんですけれども、うぶ毛とかっていうのはあまりアプローチできる機械っていうのがないんですよ。なかなか効きにくいというか。
ですけど、この機械使ってうぶ毛まで抜けるというか。
あとはまぁ、毛周期を気にせずに施術できるっていうのがいいところかなぁと。
1回施術すると、やっぱり毛周期気にして3ヶ月空けたりとか。
3ヶ月空けると人ってもう煩わしくなってきて、「もういっか〜」って。
でもそれが短いスパンでできると、「通おうかな」ってモチベーションの維持といいますか、あまり脱毛熱が冷めないうちに、また施術に通うことができるというのは、結構心理的なものですのであれですけど、効果としてはすごく大きいのかなぁと思うので、良いですね。
(毛周期気にするのって)めんどくさいじゃないですか3ヶ月空いたら。今から3ヶ月後って何月ですか?

今が3月末なので、6月末

とか、7月頭とか。3ヶ月後に何やってるとか分かんないじゃないですか。
本当に脱毛したいと思っていたのに、「めんどくさいなぁ」とか思うかもしれないじゃないですか。
だからね、鉄は熱いうちに打て、じゃないですけど、それができる機械って今まではなかったので、そこはすごく良いところかぁとは思いますよ。

ローランド様も推しているポイントの一つであると?

そうですね。毛周期を気にしなくて良い、っていうのは色んな推せる理由はたくさんあるんですけど、その中の一つかな、と。
痛みはほぼ感じない

部位にもよると思うんですが、これも人それぞれだと思うんですけど、やっぱり痛いですか?
痛みに関しては人それぞれ個人差が当然ありますけれども、ヒゲはやはりまぁ、毛が太いので痛みを感じる方もいらっしゃったりはします。でもまぁそれでもだいたい約3割ぐらいの人しか痛みを感じないですね。
他の体の部位に関してはほぼ痛みがなく、ほぼすべてのお客様に「こんなに痛くない脱毛器ってあるんですね」っていうぐらい喜んでいただいている、というのが今のお客様の声としてあります。


例えられる痛みってありますか?足の小指をタンスの角にぶつけたくらい痛いとか。
今までの脱毛器が輪ゴムで弾いたような痛みってよく言いますけど、SHRのマシーンに関してではですね、テーブルの上に置くような蛍光スタンドに腕を近づけたくらいのあったかさしか感じないですね。
なので痛みというのはほぼないと思ってもらっていいかなと思います。


もしそれでも痛みを感じやすい人がいらっしゃったりして、痛いという風に施術中におっしゃった場合、どういった対応を取るのでしょうか?
一応アイスパックで冷やしてから、光を打つことによって、痛みというのはほぼ無しにできますので、痛みを感じやすいお客様に関しては、氷で冷やしてから、そこに光を打つことによってほぼ痛みなく通っていただけるので、結構男性でも痛みに弱い方は多いので、その痛みによってお店に来たくなくなるという人も多くいらっしゃるのが今までの脱毛方式だったのに対して、(ローランドビューティーラウンジ(RBL)は)本当に痛みなく通っていただける、というのがうちのサービスの特徴でもあります。

タトゥーやホクロ、日焼けした肌に放射できる?

施術できない条件とかってありますか?
タトゥーが入っているところですとか、傷口とか、そういった、どう考えても施術できないような場所しかないです。
日焼けしている方や、うぶ毛とか、なかなか今まで効果が出にくかったりしたんですけれども、今は日焼けしている方も全然大丈夫ですし、実際にうちのお客様でも、アメリカ系の黒人の方も、普通に通っていただいて全身脱毛も完了していますし、ほんとに肌の色に関係なく、毛の色も関係なく、今までだったらホクロとか避けて打っていたところもすべて照射できるようになっておりますので、基本的には、タトゥーや傷口、よほど肌が荒れていたり、ニキビが今赤くなっている、とかっていうぐらい以外は打てます。

脱毛後のアフターケアについて

脱毛後のアフターケアについて教えて頂きたい。私個人的な話ですけど、過去通っていた脱毛サロンとかですと、美容クリームを塗ってもらったりしていたんですけども、そういったアフターケアはありますか?
オリジナルの保湿ローションがありまして、こちらは抑毛成分が入ったローションになっております。
で、当然美容成分もふんだんに使用したローションになるんですけれども、こちらを施術後の鎮痛および保湿のローションとしてお客様に塗布して、肌の乾燥を防いでいるんですけれども、抑毛の成分があることによって、毛を剃ったあとのチクチクした不快感もだいぶ軽減して、生えてくる毛も遅くなってきたりとか、生えてくる毛が細くなったりとか、というところでお客様が継続して通っている間も、不快感を軽減できる、そんなローションを使っております。


ローラ様も施術されたあとそれを使ってらっしゃるんですか?

そうですね、使っていて効果は実際に体感としてはありますね。
番外編!ローランド様が普段使っている化粧品はまさかの庶民的な〇〇!

ちょっと脱毛のことから話は逸れてしまうんですけれども、美容にすごく気を遣っているローラ様なので、色々スキンケアをしてらっしゃると思うんですけれども、今一押しのスキンケアのブランドとかあれば・・・

そこまでこだわっていないですよ。普通に無印良品のやつしか使ってないですよ。

無印良品のどのタイプですか?

無印良品の高保湿のやつとか。まぁあまりそこまで高価なものってわけではないですけど、周りにも結構オススメしています。
あと、さっき前述してましたけど、(ローランドビューティーラウンジ(RBL)の脱毛は)肌の色が関係ないっていうところで、じゃあそんなに日焼けした人がいっぱいいるかっていったら世の中そんなにたくさんはいないんですよ。
普通に生きてたらそこまで日焼けはしないので。
ただ、自分はジムとか結構行くんですけど、そこのジム仲間とかフィットネスとか、大会に出る人って、肌焼かないといけないんですよ、大会に出ると。
ってなると、剃毛をして大会に出るんですけど、そういう時にその大会出てる友人たちはやっぱり「脱毛したい」と。脱ぐ仕事なので。
でも日焼けしてるから通えないし、だけど日焼けしないというのは無理らしいんですね、フィットネス業界だと。
なのでうちに通っていただいているお客様って結構フィットネスの大会に出る方が多かったりとか。
ローランド様オススメの脱毛部位は意外にも〇〇!

差し支えなければ、ローランド様はどの部位を脱毛されていますか?

あ、僕はもう全身やっていて。

オススメの部位とかありますか?

部位は・・・うーん・・・
まぁヒゲっていのうのは男女結構好みがあって、ワイルドさの象徴であったりとか、なので、僕自身も、好きな俳優でいうとシルベスタスタローンとか好きで、ああいうのすごいかっこいいな、男らしいなって。
男性的な魅力があると思うので、ヒゲはやっぱり「絶対やった方がいいよ」とは強くはあまり言いたくはない。
でも本当にオススメとしては、以外と見落としがちな【足】とか【すね】っていうのは、誰もが絶対に清潔に見えますし、すね毛があって得することって逆にあんのかなぁって・・・
すね毛があなたの人生の糧とかになるんだったらまぁいいとは思うんですけども、僕は生きてきて、「あ〜すね毛があって良かったな〜」って思うことがないんですよ、蒸れたりとかもするし。
だからオススメは【足】かな。
足ってかなり男の人って、毛量が多かったりとか、すごく痛みが伴う部位なんですよ。
だけど(ローランドビューティーラウンジ(RBL)は)痛みの少ない機械で施術するば、そこまでストレス感じることもなく、脱毛することができるので。
今どんどん暑くなってきてハーフパンツ穿いたりとかするじゃないですか、なのですごくオススメかなって思ってます。

(他店では)より痛いようなところをぜひ(ローランドビューティーラウンジ(RBL)で)脱毛していただきたいって感じですか?

そうですね。以前は医療脱毛通ってたりしたこともあったんですけど、足とかめちゃくちゃ痛いんですよ。効果は多少あるにしても、痛みを考えたら、効き目を相殺、むしろマイナスくらいな感じでめちゃくちゃ痛かったので、やっぱり通うんだったら、僕の場合は仕事柄強制的にやらなきゃいけないっていう立場だったので痛くても我慢しようかなと思って施術に通ってましたけど、世の男性ってそこまで追い込まれているわけではないじゃないですか。
「プラスアルファ綺麗になれたらいいな〜」とかぐらいだと思うんですね、モチベーションが。
ってなってくるとやっぱり痛みがあると「うあ〜これ追い込まれてなくて、この仕事してなかったら俺行ってなかったな」って思うんですよ。
効き目ももちろん大事ですけど、痛みがどれだけ少ないかってところもすごく大事なところだと思うので、ぜひ足を脱毛しに来てくれたら嬉しいなぁと。

足の脱毛がオススメということと、痛みが少ない、ということですね。
脱毛の範囲について大島様にお聞きしたいんですけれども、ヒゲとその周辺の部位の脱毛範囲を教えていただきたいんですけれども。
ヒゲはですね、喉仏のあたりまで生える人もいるので、首元ぐらいまでが、一応ヒゲとして考えています。
あとは、もみあげのところから頬であったりとか。あとは全体ですね。目から下、首の顎のラインからもうちょっと首の下まで生えている人もいるので、そこまでがヒゲという認識でやっています。

VIO脱毛に関して。恥ずかしいポーズも?

VIOの脱毛をする男性もいると思うんですけども、初めての人はやっぱり恥ずかしいと思うんですよね・・・
そうですね、初めての人はやはり結構みなさん照れながら来てらっしゃいますね。


VIO脱毛ってどんな体制で施術することになるんですか?
VIOやるってなると、なんかイメージM字開脚みたいなイメージあるかもしれないですけど、それってやっぱり慣れてない方だとすごく抵抗があると思うので、横を向いて、足を直角に曲げていただく感じです。


ただ四つん這いになりたい人は別になってもらってもいいですけど。笑
施術する側からしたら、デスクワークの方がパソコンを見て、何も思わない、無感情じゃないですか?その感覚なんですよ。
キーボード見てる感覚。なのでそこまで意識はしなくていいかなって思いますけどね。

すごいしっくりきました。服装に関して聞きたいんですけれども、ヒゲの時は服をわざわざ着替えたりはないと思うんですけれども、VIO脱毛するときは紙パンツとかタオルですか?
紙パンツを用意していますけれども、お客様もあまり紙パンツいらないと言われる方が多くてですね、結構腰にバスタオル一枚で、施術スタートされる方が多いかな、と思います。
シャワーとかもありますので。
脱毛サロンってあまりシャワーついてないところが多いんですけども、うちの店(RBL)はシャワーの設備もありますので、術後に気持ち悪い感覚がする方は辛くシャワーで流していただいてからお帰りいただくこともできます。

スタッフは男性だけ?女性もいる?

スタッフは男性ばかりですか?
スタッフは男女混合にしております。


女性のスタッフさんに四つん這いの姿勢で施術して欲しい、っていう人も・・・?
マニアックな質問ですね(笑)


同性に見られる方が逆に抵抗があるっていうお客様もいらっしゃいますし、逆に女性は・・・っていうお客様もいらっしゃいますので、まぁどちらも選択肢としてある方がベターかな、というところも込みで男女ともにスタッフは用意しているので。

男性のスタッフで、とお願いすればそれは?

はい、もちろんもちろん

じゃあ初めて行くけど女性だったらどうしよう、とかいう心配持ってる方でも安心して、痛みも少なく通っていただけるサロン、と?

そうですね、はい
RBLにはどんな職業の人が通っているの?

施術を受ける人ってどんな職業の方が多いんでしょうか?部位にもよると思うんですが。
そうですね、人に見られる機会が多い仕事をしている方が多いかなぁと思います。
伊勢丹のアパレルショップの店員の方とか、接客業をやられている方が非常に多いかな、と思いますね。
あとは場所的に、ローランドのイメージもありますので、ホストの方もいらっしゃいますけども、まぁ数で言えば一般的な営業職であったりとか、不動産業やってる方であったりとか、金融とか。
そういう系のお仕事をやられている方がほぼ8割ぐらいかな、と。


それくらい男性の脱毛というか美容がマナーになっている感じですかね?

どうなんですかね。知り合いに腕のいい料理人がいて、料理を運ぶ時に、彼はすごく手の甲とか腕に毛が生えているんですけども、お客様からクレーム入れられて、「スタッフが汚い」と。
個人差があるので一概には言えないと思うんですけども、視覚的に、それがすごく不快にお客様に思われてしまった、という話をして、それで今うちに通っている料理人の方とかいるんですけど、ウエイターの方とかも手が見えるじゃないですか?なのでそういった職業の方とかも結構通って頂いたりとか。
だから、すごくその辺女性は(男性のムダ毛を)シビアに見ているんだなぁと感じますね。
あとは既婚の男性の方とかも多くいらっしゃって。
奥様が家を掃除している時に、床に毛が落ちているのが気になったり、子どもがそれを手につけたりとか、口に入れたりするとか。
そういったところから「ちょっと脱毛してよ」と言われて来られた人も。


独身の方ももちろんいらっしゃる?
そうですね、独身の方も多くいらっしゃいます。
あとは、ほんとに自分から綺麗になろう、という男性の方と、周りから「綺麗にした方がいいんじゃない?」と言われてから気にし始めた方っていうのが今は。
男性が自分自身から綺麗になろうと思って「脱毛しよう」というところまではまだ届いてないので、周りの人たちに何か言われた時に「あ、ちょっと脱毛した方がいいのかな」と思って来られる方が多い、という感じですね。


ちなみにローランドビューティーラウンジ(RBL)に通われている方の中で著名人の方などもいらっしゃるのでしょうか?

顧客の情報はちょっとあれなので。ただまぁすごく色んな人前に出る職業の方も来て頂いたりとか、職業柄人脈もやはり他の人よりはあると思っているので、「ローランド君のとこだったら行ってもいいかな」というような感じで来て頂いている方もいらっしゃいますけども、もちろんそういった方のために、予約の前後を少し空けて、(一般人と)会わないように配慮もさせて頂いてますし、あまり人に会いたくないな、というお客様も事前に申告していただければ、ある程度配慮はしっかりと対応するので、はい。
番外編2!ローランド様のようにモテる方法

ローランド様のようにモテモテになる方法をやっぱり知りたいです・・・

そんなにモテないですよ。恋愛対象ではないのかなぁと。
まぁアイドル的な人気と、男としてモテるってまた別じゃないですか。
ね、逆に聞きたいですけど。
まぁ何なんですかね。やっぱり、あの〜優しいだけの男じゃダメだよ、というようなところはあるのかなっていう。
優しいだけの男なんていっぱいいるとしても、人が何でお金払ってホラー映画見るか、とか何でお金払ってジェットコースター乗るかって言ったら、みんなもちろん安全がいいし、死にたくないし、おばけになんて出会いたくないし、でもスリルを求めているわけですよ。
だから恋愛もそれとちょっと似ていて、優しいだけの男ってやっぱりメリーゴーランドみたいな、ゆら〜っと1分間ぐるぐる回って終わっちゃうじゃないですか。
だから遊園地で人気なのはジェットコースターで。
それがすべてかなぁと。はい。

ぜひ(みなさん)参考にしていただければと。

参考になったのかな 笑
美しくなろうと思ったきっかけ

ローラ様もちろん生まれながらに美しいと思うんですけれども、より美しくなろう、だったり、上を目指そうと思ったきっかけ、とかってあるんでしょうか?

きっかけ・・・
職業柄競争社会で、育ってきたというのももちろんあるんですけど、もっと大前提として、男に生まれた以上はやっぱり、かっこいいと言われる存在、かっこいいなぁと言われる存在でいたいし、常にいい男でいるっていうのが人生をかけたモットー。
お金持ちになりたいな、っいうのをモットーに掲げてる人もいれば、温かな家庭を築きたい、っていうのがモットーの人もいる中で、自分のモットーは“かっこいい”っていう。
ちょっと大きい定義になってしまうんですけど、本当にちっちゃい頃からあって、だから持って生まれたこう、何て言うんすかね、そもそもの思考というか。
かっこよくなりたいな、っずっと昔から思っていたので。
店舗に行けばローランド様に会える?

ローラ様は今は脱毛サロンとか脱毛系は全く通われてない?

いや、0か100かの人間なので、ほんとに極論言ったら1本でも毛が出るまでは通いたいと思っていて、なのでその、うぶ毛にアプローチできるっていうのは、すごく自分の中でも。
自分自身もお客様という形で予約をして、営業後にスタッフの人に施術してもらって。今でも施術はしてますし、なので脱毛に関しては継続中。

じゃあ運がよければローランドビューティーラウンジ(RBL)に通った時にローラ様とすれ違える可能性も?

あ、もちろんその都度、接客や教育っていう面に関しては、出勤して「こういう風にした方がいいんじゃないのかな」っていう(指導はします)。美容に関しての知識はまだまだ勉強途中で、学ばせていただいている段階なんですけども、やっぱりフェイストゥフェイスで顔を合わせて接客する仕事を長年やってきたので、その辺に関していうと、まぁこの美容サロンも、お客様と直にあって話をする仕事じゃないですか。
なので「もうちょっとお辞儀の角度はこうしたほうがいいんじゃないかなぁ」とか「声のトーンがもうちょっと明るい方が、お客様は絶対に笑顔になって帰ってくれるよ」とか。そういった部分をブラッシュアップするために現場に出て指導もしてますし、あとは店内美化、ちょっと汚かったら、「ここ汚いよ」とか。
店内美化に関しては、そもそも客商売の基本だと思っているので、だからまぁ現場に出てる回数も多いので。
そうですね、なので運がよかったらという表現がちょっと正しいか分からないですけど、実際に自分自身も現場には出てますね。
今後の展望が熱い!利益は完全度外視!みんなに還元!

こんなこともやっていきたい、という今後の展望についてお伺いしてもいいですか。

このサロンの展望で言えば、そこまで利益を出したいっていうのは本当に実際に考えていなくて、なぜならあまりお金に困っていないので。(笑)
だから、あの〜何ていうんすかね、サロンの一番の大きな目標としては、男性脱毛と言えばここだよね、っていう業界の権威になれならいいな、って。ここだったら安心だよね、とか、脱毛どうしようとか悩んでいたらローランドのとこいってみよう、いう一番の候補に上がるくらい業界の、メンズ脱毛っていう分野の権威・トップになれたらいいなぁと。
そういうのが狙い。
なのでその、儲かっていくてっていう感じではないとしても、店舗拡大すれば利益って出てくるじゃないですか。
そうなったときにもっとみんなに還元できる何かが増えていくだろうなぁって。
そもそも大前提が“いい男”をいっぱい作り出したい、っていうところが一番のこのサロン作った動機の一つだったので、なので、店舗拡大して徐々に、薄利ですけど利益が出てきたら、そこを自分の懐にいれるのではなく、みんなにもっと還元してあげたいなぁって思っているので、そこが一番大きな展望というか、目標かもしれないですね。
ローランドビューティーラウンジ(RBL)の料金

料金についてですが、他者は「ひげ何回、何円!」みたいに大々的にHPでどーんって書いているけど、RBLではあまり書かれていないっていう印象があったんですけど、何か理由があるんですか?
基本的に、ニーズの多い場所(ひげとか)に関しては、今であれば部位が3箇所になるんですけど、6回で、安いキャンペーンで19,800円のものもやっていたりとか、あとはひげ10回のもので、毎月月額3000円で通っていただけたりとか、あと全身は、こことここはしたいけど、ここはちょっと残したい、とかもあるので、そういう方ですと、だいたい月額5000円くらいで通っていただくことも可能です。
で、このあたりはHPにも載っているかな、と。
であとは本当に、その細かい場所に関しては、実際にお店に来て頂いてカウンセリングさせて頂いて、その中でそのお客様にあったプランをご提案させていただく、という流れでやっています。

キャンセル料は発生する?

キャンセル料などが発生するエステなどは多いんですけども、やっぱりキャンセル料って発生するんでしょうか?
うちのお店では男性がターゲットということもありまして、男性って結構仕事が忙しくなるタイミングって読めなかったりするじゃないですか。なので突然その、今日何時に予約してたんですけれども、会議が急に入ってしまって、電話しようと思ってもできなかった、っていうこともあるので、基本的にはキャンセル料とか、無断キャンセルであたっとしても、1円もペナルティは取らずにやっております。
そこらへんも男性の方が、来やすい時に通っていただけるような、そういったところに重きをおいて、そういう風にしています。


より男性のライフスタイルに沿ったというような?
そうですね。かっこよくなりたい男性って結構、仕事を忙しくしている男性も多いので、そういった方達って、突然の予定の変更もあるかもしれないので、そういう方に合わせています。


ただまぁ無断キャンセルした場合は四つん這いになってもらいます。
(会場が笑いに包まれる)
それはルールに書いておきます。(笑)


四つん這いはちょっと・・・ 笑

嫌だったらまぁ連絡の1本くらい入れてくれれば。小銭を稼ぎたいわけじゃないんだから。ね。キャンセル料取らない代わりに連絡の1本くらいくれたらこっちは寛容に受け止めるんで。はい。(笑)
RBLは女性は通えない?

あと、女性が来店できる曜日も設けようかなぁとは思っていて。
というのもその、自分のファン層というか、自分を認知していただいている層がやっぱり女性が多いので、通いたいっていう声も多数頂いておりまして、男女兼用にするかどうかっていうのはちょっとまぁ、マーケットの調査をした上でなんですけど、検討はしていて、この曜日だけは男女とも予約取れるようにしようか、という話も。
かなりの問い合わせ、ありがたいことに頂いていて、ただ女性の方は、っていう感じでお断りは現状させて頂いているんですけども、どうせだったら来られるようにしてもいいのかなぁとは思っているので、もしかしたら来月、再来月には、スポットで実施していけたらいいかなぁ、と。

行きたいです・・・。
剃毛忘れとかももあったりですとか、それこそVIOのOとかって自分じゃなかなかできなかったりすると思うんですけど、そういう対応って、例えば剃毛料金を取ったりとか、無料でしている、とかってありますか?
剃毛を忘れてきた方はお断りすることもありますし、剃り残しとか、自分では剃れない部分等に関しては、例えばOラインですとか背中とかは剃れないので、そこはお店のほうに来ていただいた時に、剃り残しとか、剃りにくい場所っていうのはお店でスタッフが剃毛の方もさせて頂いて、そこから施術に入ってもらう、という流れです。


じゃあもし自分が施術する部位が剃毛しにくい場所であったは事前に相談してみるのがベター?
はい。電話で予約して頂くときとか、メールとか、その中に一言添えていただければ、そこはお店の方で対応していきます。

ローランド様の初めての脱毛に関するあれこれ

ローラ様の初めての脱毛って何歳だったんですか?

自分は4年くらい前ですかね。モデルの仕事がちょっと増えてきたタイミングでやり始めたっていうのがきっかけで4年くらい前から通ってます。

一番最初はやっぱり「すね」ですか?

あ〜まぁその時から全身やっていて、自分が将来的にサロンをオープンするなんて思っていなかったので、お客様として色んなサロンに行って、良いところも悪いところも経験してきた中で、4年間で、5店舗・6店舗くらいは行ったかなぁ。
4年くらい前から定期的には通ってましたね。
清潔感が増した!

脱毛して、これがよかった!ってこととかありますか?

本当に「清潔感があるよね」って言われることは増えた。
ただ、脱毛してるから、ってわけではないにしても、総合的に見てやっぱり毛がないほうが「すごい綺麗だな」って女の子に思ってもらえるので。脱毛したことによって清潔感がより増えたのかなぁって。
従業員教育もローランド様が指導

従業員教育についてもちょっとお伺いしたいなぁって思うんですけれども、さっきローラ様が、お辞儀の角度とか指摘することがあるってことだったんですけど、基本的には、店舗の方で教育をして気になったところを指摘する、っていうような感じなんですか?

普通にその、フロントに立って、接客業務をやることもありますし、バックヤードの方で、裏の方を見回って、どんな風に接客してるのかなぁとか、カウンセリングをちょっとのぞいてみたりとか、そんな感じで従業員しっかり観察して、気になったところは指摘していく、ってような形を今はとってます。
ローランド様が直接カウンセリングしてくれるだと!?

いらっしゃったお客様に対してローラ様が施術されることはありますか?

施術はしないですけど、カウンセリングはしたりですとか、自分のカウンセリングを受けたいっていうお客様も少なくない数いらっしゃいますので、そういったお客様に対しては、「どういった目的で?」とか「どういう風になりたい?」とか「どれくらい薄くしたい?」とかっていうところをヒアリングして、自分が思った最適なプランを提案したりとか、っていうのはしてますね。

何歳から通った方がいいよね〜、とかってありますか?

何歳、うーん、まぁそんある程度のお金が発生するものなので、小学生から、とかってわけにはいかないとは思うんですけど、別に特に年齢制限は設けていないですし、ほんと上から下までかなり幅が広く来て頂いていて。
あとまぁその結構、40代50代の方とか、「出社する前にヒゲを剃る時間が毎日10分くらいかかる」と。
その10分て何年間も蓄積するとかなりの時間になるじゃないですか。
ヒゲを毎日剃ってる40代50代のお客様とかが、「ヒゲを剃る手間が省けて毎日10分が5分になって」とか「3分になって」って。
「40、50で始めるんじゃなくて20代の時にやっておけばその30年間の10分間の積み重ねで、何か違う仕事できたのになぁ」、とか。
例え10分かもしれなですけど、10分とか15分の蓄積ってすごく大きくて。
ヒゲって人目につくところなので、損じゃないですか、ビジネスマンは。
ビジネスマンというかその〜会社員の方とかって。
そういう規定がある程度ある仕事をしている方っていうのは、自分の意思とはまた別のところで、剃らなきゃいけない義務っていうのはあると思うので。
毎朝毎朝10分間毎日剃って、気づいたら「新しい事業できたなぁ」とか、「新しい資格取れたなぁ」とか、ほんとそれくらいの時間になると思うので。
そういった声は聞きますね。
ゴージャスな内装にかかった費用は〇〇2回分!笑

差し支えなければ、受付もすごい豪華なんですが、内装にどれくらいかかったとか教えていただけますか?

どれくらいかかった・・・。あ〜まぁランチ2回分くらいかなぁ。

ランチ2回分くらい(笑)。どこらへんのランチですか?(笑)

まぁそこは想像に任せますけど、はい。(笑)
ローランドのランチ2回分くらいはかかるかな?と。
安いととるか、高いととるかは皆様にお任せします。

普段何食べてらっしゃるのかなって今すごい頭の中で色々考えてます。(笑)
イメージカラーがゴールドと黒だと思うんですけれども、赤を入れた理由って?

最初、妄想のデザインを決める時に、自分はすごくモノトーンのデザインが好きで、シンプルでシックなデザインが好きなんですけど。
サロンって、来て、ここに来てるからかっこよくなれる!、とかなんかそういう。
先ほども言いましたけど、プラシーボ効果に似たものも提供できたらいいかなっていう。
なので、わかりやすくバラをデザインしてみたりとか、視覚的にちょっとサロンにはあまりないようなデザインだと思うんですけど、通ってるだけでちょっとでも「かっこよくなれたなぁ」とか、そういう効果も狙っているので、なのでこういうデザイン。
ローランド様と大島さんの出会いや、出店に至った経緯

大島様とローラ様の出会いや、何で今回ローランドビューティーラウンジ(RBL)をオープンすることになったんですか?

出会いはもともとチャリティを一緒に。
小児がんの子どもたちのためにチャリティをして、そこで出会ったのがきっかけで、そこで意気投合したというか、(僕の)仕事に対しての熱意であったりとか、あとは美容に対しての熱意、を感じ取っていただけて、出店に至った、っていうところですよね。
そうですね。もともとメンズのお店、これからマーケットがどんどん男性の美容に対して意識が向いていく中で、本当にいいお店っていうものを、ローランドだったらどんなお店行きたい?みたいな話をしながらね。
でそれで今回お店を作った、っていうのが流れですね。


お2人の間での呼び方とかってありますか?

ブラザーって。

ブラザー?(笑)

冗談ですけど(笑) 大島さん、って呼んでます。
普通にローランドって呼んでます。

インタビュアー完全K.O!ローランド様の考え方はやっぱり一流だった

過去にローラ様が出会った中で、嬉しいな、会えてよかったな、って思った方っていらっしゃいますか?

(インタビュアーの女性に手を向けながら)いや会えてよかったな、って今思ってますよ実際。
この発言にはインタビュアーの方も完全にノックアウト。
ローランド様を直視できなくなってしまいました。笑

いや、でもほんとに色んな方が。特定の誰か、ってうよりかは、その人その人から得られるものがありますし、たまにやっぱり嫌なやつもいるんですよ。でもまぁ嫌なやつとかでも、何か気づかせてくれる何かがあったりとか、嫌なやつに対して、まぁちょっと練習も兼ねて嫌なやつにめちゃくちゃ笑顔で対応してみたらどうなるだろう、とか思ったらすごくその人も笑顔になって、マイルドな対応してくれたりだとか。
あ、これはこういうモデルケースとして勉強になるなぁ、と思って。
だからまぁ色んな人に出会ってきましたけど、職業柄、ほんとに素敵な人もそうでない人も、いっぱい会ってきたんですけど、みんなにほんと感謝してる。
こうやってローランドのアイデンティティが形成されたのって、そういう人たちのおかげだと思っているので、誰か一人、っていうと難しいですけど、みんなに感謝してるっていうのはほんとに綺麗事とか嘘ではなくほんとに思っているところです。
新宿3丁目にオープンした理由

新宿3丁目に店舗オープンされたと思うんですけども、新宿3丁目に決めた理由とかってありますか?

まぁ立地的に新宿に出したいなっていうのはあったので。
美容に対して感度が高い。まぁ最初もともとメンズに絞って出店というところだったので。
これから先、女性も、っていうところですけど。
美容に対して感度の高い男性ってどこにいるかなぁって考えたらやっぱり新宿っていうのは大きなマーケットがあって、なので、そういった意味で新宿を選びましたね。
最後にみんなへ一言

最後に大島様とローランド様、それぞれ皆様へ一言メッセージをいただければ
今回僕たちローランドビューティーラウンジ(RBL)の方で、男性の方、今後は女性の方も視野に入れながら、脱毛というものにおいてですね、他と比較して、最高のサービスを提供できればな、と思っております。
その中に技術も当然そうなんですけれども、接客であったりとか、そういったソフト面に関しても、他には負けないものを取り入れてやっていきたいなと思っておりますので、よろしくお願い致します。


このサロンオープンにあたって、あまりこう深く、このサロンの出店に対してのモチベーションとか動機っていうことを話す機会がなかったので、そういったものを皆様にお伝えできて、良い機会になったかな、と思いますので、ぜひともよろしくお願い致します。ありがとうございました。